<中小企業の事業承継への提言>
       創業 − 発展 − 安定 − 衰退 − 廃業

     一般的には上記のような流れに沿って、中小企業は
      創業から廃業に至るケースが多い。この間約30年間
      とみて、30年を超える企業は“しにせ”といえる
1.企業の寿命
   一般論として資本と経営の分離ということがいわれますが
    中小零細企業にあっては、原則として息子に継がせるのが
    ベターである
2.誰を後継者にするか
    創業者や現社長に会社経営に対する情熱や気力のある
    間に引き継ぐことが肝要。従って息子の実力が未完で
    あっても、自分の50%の力があると思えば断行し、現
    社長がサポートすればよい。先代の力がなくなってから
    の承継は遅い
3.承継の時期
     1)社外の研修に参加させる
      2)自社以外での給料生活を経験させる
4.後継者の教育
     1)必ず黒字の会社にしてから引き継ぐこと
     2)後任社長が決まったら、経営会議等で
       基本方針や事業計画を決定する時に
       充分意見を出し現場での口出しはしない
5.現社長が守るべきこと
      1)先代の顔をたてること
        @事前、事後に経営の報告をすること
        A先代がやってきたことはベストであったと
         ことを信ずることである
      2)先代のやるべき仕事を決めること
        @外部活動(経済団体等々)
        A冠婚葬祭(これがまた仕事につながる)
      3)社長の報酬を保障すること
        少なくても承継時より下げてはならない
      4)先代の職務室は社長より立派なものとする
6.後継者が守るべきこと
    1)もめないために事前の準備をしておくこと
      @万一の対応を日頃話し合っておく
      A遺言等により準備をしておく 等
    2)相続税対策をしておくこと
      @全資産を守るためには法人、個人共に
       相続税の支払いのための資金を準備して
       おく必要があり、最適な方法は生命保険の
       活用による、資金繰りの調達です
      A当社ではその最適なシュミレーションを
       お届けいたします
7.社長の死亡による
  事業承継とは