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 きふね寄席のご紹介

「尼崎にこんな素敵なところがあったのね−2」のコーナー

前回のコラムでは尼崎の寺町をご紹介しましたが、今回はその寺町の西のはずれにあります貴布禰神社をご紹介します。

43号線沿いにありますのでご存知の方も多いと思います。尼の「きぶねさん」で親しまれ、中世以降尼崎城主に尊ばれ、代々御祈願所を務めたとされています。

夏祭りには多数の町内地車が繁華街を練り歩き賑やかです。(毎年8月1、2日)

その由緒正しき貴布禰神社の社務所において隔月で行なわれていますのが「きふね寄席」であります。

先日(H13・5・26 PM6:30~)のきふね寄席のメニューを紹介いたします。

第18回きふね寄席

   へっつい盗人    桂  福矢

    勘定板       笑福亭 三喬

   親子酒        桂 文紅

――仲入り――

お坊主稲川       旭堂  南鱗

     鹿政談     林家 染語樓(そめごろう)

という豪華メニューでありました。ちなみに木戸銭はなんと1000円(中高生700円)小学生は無料です。近所の有志が世話役をやられています。

貴布禰神社は阪神出屋敷駅から南東に徒歩5分。(境内が広いので車もOKです。)新緑に囲まれた社務所。吹き抜ける心地よい春風のなか気持ちの良い笑いでリフレッシュさせていただきました。 旭堂南鱗さんの講談も日本の話芸の奥深さを感じさせてくれます。生で講談を聞くのは初めてだったのですが、聴衆をぐいぐい引き込ませる話術には魅せられます。お相撲の話なのですが、目の前にその模様が繰り広げられるようで感心いたしました。

尼崎周辺には若手落語家が多くお住まいです。人間国宝の桂米朝さんが塚口に御住まいである関係からでしょうか?

私は個人的には若手のエース笑福亭三喬さん(通称かばちゃん)のファンで、応援しております。 やはり元気で勢いのある人がよろしいですね。

貴布禰神社のきふね寄席の近所で出屋敷寄席というのも隔月で行なわれております。

詳しいスケジュールは以下のホームページで確認してください。

きふね寄席ホームページへ


当日このような冊子が配られます。面白いコラムが
かかれています。

笑福亭三喬さん(横顔がかば)

きふね神社正面R43に面しています。
鳥居の中に駐車スペースあり。

1回見に行って住所を書くと毎回はがきで
お知らせが送られてきます。




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nkk@mail.infomart.or.jp