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筆者:O2-某
平成13年6月

 中年男性の駄洒落考
オッサンの逆襲(『さむー』 VS 『ものを知らん』
議論、答弁にはユーモアのセンスが必須であり、これによりことが不毛の論争に迷い込まずスムーズに事が運ぶことは、欧米の政治家や、著名人のやり取りでよく見聞するところです。白熱した議論を茶化すというのでは決してありません。おうおうにして日本人は議論の中で自らの論旨を紋切り型、即ち自分自身のステレオタイプに引っ張り込み、穴熊戦法を持って戦列の完成とします。
そこで、今回は中年男性の駄洒落考です(若者の馬鹿にする”おやじギャグ”を含みます)

まず初めに貴方の基礎知識チェックのため、下記4篇の秀作をどうぞ
(英文学者 小田島雄志氏 毎日新聞H12年6月20日夕刊より) 
 ・『四十にしてマドモワゼル』
 ・『老いては事を仕損じる』
 ・『まだはげそめし前髪の』
 ・『老婆は一日にしてならず』
 それぞれを解説しては、何の面白みもなくなります、ただニヤリです。

もう少しレベルを落としましょう、社会性、時事性を加えましょう。
 ・二千 円札が出回っているのでご注意下さい
 ・欧米な口のきき方
 ・愛情が困った手料理
 ・特急電車は大雨のため、ふつうになりました
 ・同居息切れにご注意
 ・参加するごとに意気があがる
 ・一寸先はお悔やみ
 ・人間万事パンジージャンプ
 ・

さらに落として、単なる駄洒落
 ・ぼくさーボクサー ・イルカはいるか? ・グラマーなプログラマー
 ・コーディネートはこーでねーと ・昇進できない小心者 ・胃がん退職
 ・坊主が盗聴 通信ぼうじゅ ・全員酒豪 ・アルミ缶の上にあるみかん

芸能人や若者の軽薄な語りなんぞに媚びへつらうことなかれ、中年のこの高度な言葉遊びに付いて来れないものは去れ、・・・そして誰もいなくなった!。
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