生ごみ堆肥化Q&A集 発行のお知らせ

この度、生ごみ実践民間団体(生ごみ119番救助隊)と吹田市減量推進課と千里リサイクルプラザ合同による、冊子を発行しました。冊子の概要は下記のとおりです。下に全文のPDF版があります。
これまでの経緯:平成18年度千里リサイクルプラザのコンペに応募された「生ごみ119番救助隊」の方々が生ごみの減量化・資源化のノウハウを実践、研究されたものを冊子に仕上げました。少しでも皆さまのお役に立てれば幸いです。

コンポスター方式 
◇ 容器に枯葉と生ごみを入れる。(容器には市の購入補助制度があります)
(個人の庭が必要) ◎ポイント 内側に水滴などが付くようでは、水分過多でそのままだとハエの発生につながる、枯葉など入れて湿度管理が必要。また時々棒で穴を開けて通気性を補助してやることも必要です。 

EM(有用微生物群)発酵方式 
◇ こちらは嫌気性菌による分解。◇手順は五段階。@発酵液を作る A米ぬかと混ぜEMぼかしを作る
B生ごみとEMぼかしを交互に容器に入れる C嫌気性なので、ビニールに包んで密閉して(底の穴から
水抜き必要)重しをして漬物の様にして1−2週間置く D形がなくなっているわけではありませんが、
土に返してやると直ちに好気分解して吸収されます。

◎ポイント 生ごみが空気に触れない用ビニール袋を密閉、水分が出やすいように重しをする。

ダンボール箱及びスチロール箱発酵方式 
◇ 丈夫な金属やプラスチックの入れ物を使わず、ダンボールを使うのは不十分に思いますが、実際は逆であり、むしろこちらの方が通気性と保温性があって金属などより効果的です。

@ダンボールは補強し、下に新聞紙を敷く A生ごみは細かくして米ぬかと 
混ぜ腐葉土床にくぼみをつけて入れる B一日一回は混ぜて空気を入れる
Cフタを布で覆う ◎ポイント 水分調整と通気性確保 
◇ スチロール箱方式もやり方は同じです。

電動式処理機
◇ @バイオ式とA乾燥式とある バイオ式は好気発酵させるため 機械が自動で攪拌と保温をする、乾燥式は乾燥すれば、腐敗菌が発生しないことになる。
バイオ式でも入れ方を工夫し湿度調整が必要。乾燥式は水を切って入れる。購入にあたり
市の補助制度あり。
 
全般として気をつけること
◇ 生ごみは菌郡に食べてもらうのなので、新鮮な物を入れて
下さい。食べ残し、ジャガイモの皮、バナナの
皮などを入れ、腐ったごみは入れてはいけません。
又水は切り塩分も流すこと。又小さく砕くことが必要です。

◇ 成功の鍵は通気性、湿度、温度、投入物を上手に管理することです。湿度が多い時は米ぬか、枯葉などを少ない時は霧吹きを。(水分量はぎゅっと握り、ぱっと離すと崩れる程度)
保温が必要な時は保温を、テンプラ油や肉魚類は温度を上げる傾向にある。必ず混ぜて通気性確保を。
◇ また、キョウチクトウの葉や玉ねぎ、煙草の様にそれ自体に殺菌力があるものは入れてはいけない。
また野菜と肉類を入れた場合では異なる。一度に多く入れすぎると発酵しきれない。できた堆肥は植物
から少し離して活用しましょう。その他当冊子では様々な事例をQ&A方式で記載しています。

困った時にはどうすればよいか?  
◇ 上手にすると暖かくほのかな香りがして、汚い感じがせずにできます。しかしこれはベテランがしているからで、初心者の場合、途中で失敗する人もいます。電動式でも、においが強烈ということで、放棄してしまった人もいます。
そのため!
この冊子では実践者の名前と顔写真を入れて、質問受付体制を整えました。又同封のアンケート用紙には読者の皆さんの成功失敗談を書いてもらって、次回の改定版にあてる予定です。
印刷版の郵便での請求は210円切手同封の上、千里リサイクルプラザまで。(565-0826大阪府吹田市千里万博公園4−3)


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→目次 堆肥化のすすめ 堆肥化できるものできないもの
  
→コンポスター式
  
→EM法
  
→タンボール箱 スチロール箱式
 
→電動処理機 活用方法
  
→困った時の問合せ 参考資料



 市民研究ニュースWeb版にも生ごみ実践者の記事があります。 このニュースの専用アドレスは
 http://www.geocities.jp/recycle_6/ です。←画面右上に広告が入ります。
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