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  研究所の環境学習支援の実施   申込用紙   研究所のTOPに戻る
    ―学校への環境学習支援(広がれ!環境の輪)の実施− 


学習支援の様子 小・中学校で行われている環境学習に対して、リサイクル手作り
おもちゃ、衣類のリフォーム、草木染、牛乳パックで紙すき、
ちょっと知らない水の話、そして不要になった傘の布から
マイバック作りの14講座の体験学習を行い、環境について
学ぶことができるように支援します。
また、クラブ活動に対しても支援も行います。
 この体験学習を通して、児童・生徒が環境学習で身につけた
科学的な認識がより確かなものとなり、地球環境問題や
                    ごみ減量についての実践力を養うことができるように支援を行います。

    平成24年度 環境学習支援プログラム
                                  公益財団法人 千里リサイクルプラザ 研究所
 プログラム              内         容
1.草木染め ごみとして捨ててしまう「たまねぎの皮」、使用期限切れの「紅茶」、「コーヒーかす」、秋には「ドングリのハカマ」で、白のミニタオルや白の靴下等を染色します。
 草木染め体験を通してごみの減量に興味・関心を持たせ、「もったいない精神」を児童・生徒に知ってもらいます。
 化学物質を使わないので、水を汚すこともなく体験後、児童、生徒が家庭の台所でもできる染色です。
2.リサイクル手作りおもちゃ  紙パックや古ハガキなどを利用して、おもちゃを作ります。
 おもちゃを作る楽しさ、使って遊ぶ楽しさを通して、ごみの減量化、リデュース、リユース、リサイクルの大切さを学びます。
3.紙 す き  紙(パルプ)の製造は材料運搬や漂白など、消費エネルギーが多いです。そのため、この紙パルプが使われている牛乳パック等の再生利用は、地球温暖化の防止につながります。
 紙すき体験では、紙パックのラミネートを剥がしてパルプを取り出す体験を行います。この取り出したパルプ紙を使って、はがきの紙すき体験を行います。
4.生ごみの堆肥化  台所の生ごみは、リサイクルできます。リサイクルすることで、燃焼ごみとして処理するごみの減量につながります。この生ごみを堆肥化する方法と手順について体験させ、生ごみが環境にやさしい堆肥になることを理解させます。
5.水の話  吹田市の水道はどのように作られ供給されているか。
また、水の循環について講話をします。講話の後、身近な水の水質検査実験をCODチェック法と凝集沈降実験法で行います。
 琵琶湖での体験学習等の事前授業としても活用できます。
6.使用済み容器のリサイクルマナーとごみの12種分別
―ごみの分別は正しくできていますか
 使用済み容器の正しい拠点回収ボックス(店頭回収ボックスも含む)へ投入する際のマナーを参加型で、それぞれの容器を提示しながら注意点を教える。また、12種分別を正しく行ってもらって、ごみの減量と、リサイクル率の向上に繋がることを体験してもらいます。
 使用済み容器の種類・・・ペットボトル・牛乳パック・卵パック・レジ袋
                 トレー(白色。色つき、透明)
7.ふろしきの包み方  ふろしきやバンダナなどで包み方を体験しましょう。難しいようですが学べば実は簡単にできます。
 一枚のふろしきがいろいろなアレンジを楽しみ、現代風に使えるマイバックになったり、ペットボトル包みなど、知って得するふろしきの包み方を児童と一緒に考えましょう。学習の後半では児童自身にも考えてもらい、声を出して発表したり、こちらからのアドバイスを聞いてもらったりして、コミュニケーションをとります。ふろしきの学びと共に発表の場があり一石二鳥なところがあるのでおもしろい学習です。
8.環境にやさしい
EM・活性液を使ったプール清掃
(このプログラムは先着10校で学校も負担金が必要です)
 善玉菌の有用な微生物たちが集まっているEM・活性液を使って、プール清掃を行います。このEM・活性液をプールに入れることで、ミズゴケやヘドロが分解され、簡単にプール清掃を行うことが出来ます。
 善玉菌のEM・活性液ですので、プールにいるヤゴを殺すことありません。また、川の水を汚すこともありません。
 学校の負担金は、必要な活性液代金として半額を負担していただきます。学校負担金の上限は4,000円です。
9.エコゲーム  設定したテーマ例えば「牛乳パックを燃       (立軸コスト)
焼ごみの中に入れてごみに出しました」に        高い 
ついて、回答をカードに記入し、その回答       U | T
が右のマトリックスゾーンのどのゾーンに   悪い   ―+― 良い*
入るかを考えます。                     V  | W 
 チームを作り発表を行う。そして、問題       低い
点のデジタル化により環境問題について        *(横軸環境負荷)
の自分の意識について気づきかせます。 
10.衣類のリフォーム 小学校、中学校の家庭科実習として、小物作り体験の支援をします。古いネクタイや不用な傘の布を使った小物作りを行います。中学生であれば、不用になった傘の布でのマイバック作りを指導します。
また、不用の布を使った布ぞうり作り体験も指導します。この布ぞうり作りは3〜4時間必要です。
                     財団法人千里リサイクルプラザ 研究所 TEL 06-6877-5300