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もちろん、海外生活には絶対必要な保険。
でも、保険料はなるべく安く済ませたいというリクエストにお応えして、最低限の補償は残しつつ、できるだけ保険料を安く設定しました。

死亡補償)
やっぱり思うのが「死亡保険金はそんなにいらない」って言う人がほとんど。そういうリクエストに合わせて、死亡・後遺症の保険金額をできるだけ低く設定しました。しかし、日本で死ぬのと違い莫大な費用がかかります。 そこで「家族が死亡保険金をもらって喜ぶ」のではなくて、「莫大な費用負担を家族にかけない」ための死亡保険金を設定しました。病気死亡の場合の金額は低く設定してあります。
治療費用)
一番保険料が高いのはここ。しかし、渡航者にとって一番心配なのもここ。そこで最低限の保険を考えました。一般的に盲腸で手術&数日の入院で80万ぐらい〜180万ぐらいはかかるのが現実です。それを考慮すると、やはり最低でも500万ぐらいはほしいところですが、予算を抑えたいというリクエストに合わせてそれ以下の金額も設定しています。
救援者費用)
救援者費用は、事故などでの遭難の場合の捜索費用や日本の家族の現地への渡航費用などが支払われるものです。例えば捜索費用はちょっとした捜索で莫大な費用がかかります。よく「捜索打ち切り」というのを聞きますが、あれは結局、家族の人が「捜索費用が払えないのでもううち切ってもらて結構です」ということでうち切られるのです。また、日本からの家族が現地入りする場合も、緊急時なので正規運賃での渡航費用がかかったり滞在費用がかかることがほとんどで、決してあなどれない項目です。

賠償責任)
賠償責任は1億円を確保!海外生活プログラム参加時に学校やエージェントより「必ず保険に加入してください」と、言われる理由がココ。大変重要な部分です。賠償能力のない人間を受け入れるのは訴訟国の人間としては非常に問題なのです。そこで賠償責任の金額は下げることなく設定しました。またここの保険料は年間でも数百円と安いものです。補償額を5000万円に下げても1年間では数十円しかかわりません。
携行品損害)
携行品損害の金額も、あえて低めに設定しました。通常の旅行と違い、「海外で暮らす」ということは、それなりに現地の生活観が身につく。
渡航者の声を聞いてみても、留学やワーキングホリデーで現地に長く滞在する海外生活者は、旅行者と比べると盗難にあう件数もはるかに少ない。そこで携行品損害の保険金額も低く設定しました。また、携行品損害を外したタイプも用意しています。 (ここは保険料負担も非常に大きい部分です。)


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